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偏頭痛の症状相談
30代女性、小学生の頃から偏頭痛持ちで
現在はデスクワーク。
元々液晶をじっと見つめるなど、
目に疲労を感じることですぐに頭痛を引き起こす
体質ではあったのですが
最近、朝起きてすぐにズキズキと脈打つような
頭痛を感じることが多くあるとのこと。
市販薬を飲めばすぐに痛みは引いていくものの、
あまり薬に頼りすぎるのも身体によくないのではと考え始めた
というところでご相談をいただきました。
頭痛は様々な状態で起きます。
大きく分けて
1 緊張型頭痛
2 偏頭痛
3 群発頭痛
この3種類に分けられます。
これらの主な原因は筋肉の緊張やストレスなどによる脳血管の急激な拡張があげられます。
デスクワークで長時間同じ姿勢で仕事をするということもあり、
姿勢の乱れは大きく関係していると思います。
また、頭痛も長年続いているということもあり自律神経の不調も関係は深いと考えられます。
日常的に出来る簡単な対策法。日々の対策として
「姿勢を良くして血液循環をよくする」
これが重要となります。
その為の方法としては
1 手首、背中のストレッチ
2 カイロなどで背中を温める
3 ウォーキングなどの運動
この3つはおすすめです。
1 手首のストレッチ
手首は体のバランスをとるうえでとても重要な箇所になります。
手首の内側(前腕)の筋肉を伸ばすことで巻き肩になりにくくなり
正しい姿勢になることができます。
2 カイロなどで背中を温める
背中を温めることで血行が促進されます。
血行が良くなることで回復力も上がるのでオススメです。
3 ウォーキングなどの運動
運動が一番足らなくなるので
20分週3回のウォーキングでも十分な運動になります。
背骨の不調からくる姿勢の乱れを整えて血行をよくして回復力を上げていくことで頭痛が起きにくい環境になりますのでぜひ試してみてください。
筋肉の痛みについて
当サロンにこられる方の中には痛みを抱えて来られる方が多くいらっしゃいます。
ではその痛みがなぜ起きてしまうのか??
どうしたら痛みがそもそも解消されるのかについて今回はお話させていただきます。
痛み=筋肉が固まっている時の状態
痛みがでている箇所というのは筋肉が固まっている状態です。
ではなぜ筋肉が固まってしまうのか?
そもそも筋肉は体の重心、バランスが崩れてしまうことからはじまります。
長時間同じ姿勢を取り続けることで筋肉は痛みをかばうようにしてバランスをくずしてしまいます。
そうすると崩したバランスを整えようとして背骨がゆがみはじめます。
背骨がゆがんだことによって筋肉にストレスがかかり続けた結果痛みが続き症状(首が痛い、腰痛、膝、肩、手足の痺れ)につながります。
筋肉が固まっている時のメカニズム
筋肉が固まっている時(筋肉が収縮の状態)にマイナスの(ー)の
電荷であるカルシウムが集まることによって筋肉が固くなります。
この固まった筋肉の状態を解消するためには
プラス(+)の電荷であるマグネシウムが集まっている状態。
このプラス(+)の状態ができる環境をどうように作るかが重要となってきます。
そもそも「痛み」を感じるのは「脳」の影響
痛みを感じるのは脳です。
そこから
•記憶による痛み
•本当は治りたくない痛み
•傷という視覚情報としてみえる痛み
•音感による痛み
などなど
あります。
お体の痛みは
その内のどれか?
どんな原因からなのか?
ここを見極める必要があります。