【長岡市の整体院|ゆがみ改善専門院】〜施術記録・50代男性〜
2022/12/07
慢性的な肩こり、腰痛のゆがみ改善
ご紹介で
慢性的な肩こり、腰痛が
あるという事でご来院。
持病もあるという事で
様々な角度から
状況を確認。
体の反応も細かく
確認をしてからの施術。
お体の変化は良好。
そこからさらにどうなりたいのか
何が不安なのかお話しを伺いながら
施術内容のご提案。
これからもよろしくお願い致します。
なぜ体がゆがむと不調が起きてしまう??
体がゆがむみ姿勢が悪くなると(循環)血流が悪くなり滞り体の不調が起きてしまいます。
血液循環をよくするための方法は
・運動
・温める
・睡眠
日々この3つを意識する事が重要ですが
即効性があるのはゆがみをとりバランスを整えることです。
当サロンはゆがみ・バランスを整え血行を良くして不調を改善していきます。
⑥
ゴットハンドとは?
・再現性が高い
・刺激を入れすぎない
・短時間で反応させられる
・持続化させられる
・感覚が超一流
しかし、ゴットハンドは治療対象の判断が早く
明確にゴール設定できている
だからこそ
ゴットハンド言われます。
自分でゴットハンドと言う方はなかなかいませんが、、、、
あなたにとってのゴットハンドはいらっしゃいますか??
⑦
自然治癒力ってなに??
よく話に出てくる自然治癒力。
なんとなく分かるけど結局何ですか??
●自然治癒力
自らの意思とは関係なく、何らかの損傷に対して自動的に自己修復プロセスを活性化する力
この自然治癒力には2つのメカニズムがあります
・自己再生機能
体が外傷などを負った時にキズを治す機能
・自己防衛機能
生体の外部が侵入してくるウイルス・細菌類と戦う機能
自己免疫というものです。
当サロンでは自然治癒力を上げる為にゆがみ改善治療を行い
今抱えている不調を解決していきます。
⑧
自然治癒力は古代ギリシャから使われている!?
「人は体の中に100人の名医を持っている。その100人の名医とは自然治癒力であり、
医師はそれを助ける手伝いをする。」
この言葉は古代ギリシャのヒポクラテスとい方が残した言葉です。
自然治癒力は誰しもが備わっているもの。
しかし個人差が出てきてしまいます。
その原因は生活習慣であり体のゆがみがあると不調は起きてしまいます。
だからこそゆがみを整える事で今抱えている不調を改善することができます。
⑨
西洋医学と東洋医学
西洋医学では診断により病名をつけ、医薬品の処方や手術を行います。
現代の西洋医学では、原因となっている部分の除去や、症状の緩和(対処療法)が目的となります。
こういったことだけでは病気は治りません。結局は、十分に体細胞の休養をとり、生命力を高めて治癒力が動くようにしてやることで治癒しています。
当サロンは東洋医学の考えを元に施術を提供させてもらっております。
そして生命力を高めるためにゆがみを改善して回復力を高め
今抱えている体の不調を改善していきます。
⑩
体を良くするために刺激を多くすれば解決するは大間違い!
マッサージ、リラクゼーションサロンで100分や120分
長い施術を受ければ体がスッキリして不調が解決すると思っている方が多いと思います。
しかし、次の日の朝起きてみたら体がものすごく疲れているダルいというような経験はありませんか?
実は施術を長時間やりすぎれば自己治癒力を落としてしまうこともあります。
施術はあくまで本来持っている自己治癒力を引き出すスイッチを入れる事が目的です。
なので体のゆがみを整えた状態で体に適度な刺激を入れる事で体の不調は改善していきます。
体のゆがみが整っていない状態で長時間筋肉に刺激を入れてしまうと体はゆがんだまましかし筋肉は
緩んでしまっているという状態になり体のダルさが出てきてしまいます。
当サロンは今抱えている不調をゆがみを改善していく施術を行います。
なかなか解決できない不調を抱えている方はまずゆがみを整えることから
行っていきましょう!
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カテゴリー1
(背骨~骨盤が歪んでいる状態、そこまで悪くなっていない、または時間が短い)
施術回数の目安 4回〜8回
首・肩こり・腰痛・ぎっくり・寝違えなど
カテゴリー2
(カテゴリー1が進み、3ヶ月以上経過して、おへそよりも下に症状が出てきた状態)
施術回数の目安 9回〜12回
膝の痛み・股関節の痛み・坐骨神経痛など
カテゴリー3
(カテゴリー2が進み、6ヶ月以上経過して、体全身に症状が出ている状態。本来のあるべき姿から、組織が変形をしてしまっている可能性が高いです。
慢性的に不調を訴える方はここまで進んでいると想定をして頂いて大丈夫です。)
施術回数の目安13回~
四十肩・五十肩・変形性の関節症・ヘルニア・脊柱管狭窄症・自律神経系の不調(更年期)
など 基本的に病院へ通院しています
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痛みって何処で感じるか?
わかりますかね?
そうなんです。
脳が痛みを感じるんです。
そこから
•記憶による痛み
•本当は治りたくない痛み
•傷という視覚情報としてみえる痛み
•音感による痛み
などなど
あります。
その内のどれか?
どんな原因からなのか?
見極める必要があります