【長岡市の整体院|ゆがみ改善専門院】 〜偏頭痛の判断基準〜
2023/06/23
偏頭痛の判断基準
辛い偏頭痛なんとかできないの!?
と思うあなた。
是非以下の内容を参考にしてみてください。
頭の片側、あるいは両側にかけてズキズキと脈打つような痛みが起きる
→痛みは4~72時間ほど続きます。
頭痛が起こる前兆がある人
→痛みが起こるまでに1時間程度続くとされています。
もし
病院等に通院されているようでしたら
どうしても辛い時には
内服薬を病院の指示通りに服用してください。
当サロンでは
中長期的に改善へ向かう為の
施術プランを合わせて計画していくのでご安心してご相談ください。
【あなたの体は歪んでいませんか?】
体の歪みとは一般的に、骨格が正常な位置から逸脱している状態が常に続いていることを指します。
なので一時的なものは含まれず、数分あるいは数時間で元の正常な骨格位置に戻るものは該当しません。
例えば、車の運転においてアクセルを踏むやシフトノブを触る手は決まっているので、左右非対称つまり歪みに繋がる可能性はあります。ですが長時間走行しても車から降りた時に体が歪んでいなければ歪みとは言いませんし、逆に連日それを重ねることでいつの間にか骨格が正常な位置から逸脱し続けてしまう場合は体が歪んでいる状態です。
なぜ体の歪みが起きるかというとシンプルで、重力を受けている状態で利き手や利き足などの左右差あるいは前後差などの体の使い方が習慣化されることで体は歪みます。
それだけ体は効率的に、つまり得意だったりよく使われる動きをしやすいよう無意識に省エネルギーで動ける骨格にしたがる脳の働きがあります。
なので、実は人間のほとんどが体の歪みを持っているということになりますが、同じ歪みでも体を痛めてしまう人がいます。この痛みこそ慢性痛に繋がるキッカケとなるのです。